インターンシップ?プログラム実施例

本学で実施しているインターンシップ?プログラムを紹介します。

2019年度 学外研修(インターンシップ?アドバンストコース)事例紹介


伊藤ハムデイリー(株) 様

テーマ

食品の安全や品質の基礎と食に携わる仕事の意義を学ぶ

内容

食肉加工製品の企画?製造の現場を体験し,「食品の安全衛生や食品衛生の基礎」を学ぶととともに,営業(販売)の商談体験を通じ,食のBtoB ビジネスの勘所を知る。また新商品企画の検討や食育事業に実際に参加し,消費者と交流することを通じ,食文化形成に関わる仕事の意義を学ぶ。

参加学生の学びの例(感想?気づき)

〇自分の身の回りの何気ないものでも誰かの手によって日々変化がもたらされている事実を実感できた。
〇大学生のうちにやるべきことや,就職活動にあたり大切なことを多く学ぶことができた。
〇今の時代はネットで様々な情報を得ることができるが,そこからは分からない実際の雰囲気や「生の声」はその企
   業に行った人しかわからないと思った。
〇疑問に思ったことを質問したり意見を求められたときに進んで発言したりという積極的な態度で仕事に取り組むこ
   とで,多くのことを吸収して成長できるのだと分かった。


大和ハウス工業(株) 様

テーマ

社会的ニーズを解決する建築

内容

ハウスメーカーとして,またゼネコンとして取り組む「快適な生活環境の創造」や「日本の社会的ニーズを解決する建築」など,建築を軸とした新規事業の企画?立案を通して,建築?建設業の仕事の意義を学ぶ。

参加学生の学びの例(感想?気づき)

○今回のインターンシップでは建築関係を扱う企業について詳しく知ることができ,自分が企業に就職した後のこと
   を想像できるようになった。
○大和ハウスの新規事業の提案をして,自分が学んでいる分野からそれを達成することができないか考えることがで
   きた。
○これまで働くことに対するイメージが漠然としすぎていて,就活に対してのやる気をあまり持っていなかったが,
   インターンシップに参加したことで具体的なイメージや働くことの面白さを知ることができた。


(株)東北システムズ?サポート 様

テーマ

プログラミングだけじゃないSEの仕事

内容

システムの企画?提案?設計に関わる仕事の概要を知り,コンサートチケット販売システムを題材に,ユーザニーズの確認や,機能および画面などの設計を体験し,最後にプログラミングによる実装方法を学ぶことによって,SEの仕事を理解する。

参加学生の学びの例(感想?気づき)

○社会人として必要なスキルや自分たちの求められるスキルなども聞くことができた。
○学外研修(インターンシップ?アドバンストコース)を通して,新しい知識やモノの見方を獲得することができ
 た。
○SEといってもプログラミングだけが仕事ではなく,SEの仕事は11種類に分かれており,マーケティング,セー
 ルスなど様々なことをすると知り,将来の選択肢が広がったと感じている。
○早めに目標を決めてそれに向けて資格を取るなどの勉強を今からしていかないとまずいと感じた。


メトロポリタンホテル仙台(仙台ターミナルビル(株))様

テーマ

交流人口の拡大を目指す新たな旅客業の現場

内容

交流人口の拡大に寄与するゲートウエイとして,駅と街に人や情報をつなげる仕事とは何かを,具体的な業務を通じて体験し,更により多くの人々が楽しく安心して行き交い滞在するためのサービスとは何かを,企画検討し,新たな顧客の創造について学ぶ。

参加学生の学びの例(感想?気づき)

〇6日間を通して同じテーマに向き合い最終的に一つのものを作り上げるということの難しさと達成感を同時に感じ
   ることが出来た。
〇実際に働いている従業員の方々とお話することでホテルに対する思いや愛が想像していた以上に伝わってきた。
〇自分自身について分析し理解することによって,仕事に対する強い責任感や誇りを持つことが出来るのだと学ぶこ
   とが出来た。

2018年度 学外研修(インターンシップ?アドバンストコース)事例紹介


仙台市議会事務局 様

テーマ

地方議会の政策立案

内容

仙台市の議会運営をつかさどる事務局が,政策立案の上でどのような事務運営を行っているか,また円滑な議事進行のためにどのような議員支援を行っているかを知り,政策検討会議への参加などで実践により行政職員の仕事の在り方を学ぶ

参加学生の学びの例(感想?気づき)

  • 実際にインターンシップに参加し,本会議を始めて傍聴してこのように市の代表である議員と行政が公開して意見や考えを共有しているのだと学んだ。
  • 間近で政策が進行している場面を見る機会はなかなかないので,とても貴重な経験をすることができた。
  • 公務員は長い期間試験勉強をしなければならないので,実際にどのような仕事をしているのかを知ることができるのはモチベーションの維持につながると思う。

みやぎ生協 様

テーマ

生産と消費をつなぐ地域メディア

内容

みやぎ生協で地域ブランドとして展開している「古今東北」の商品について,その企画から生産?商品化?販売までの現場での仕事を観察?体験し,物流を通しての地域メディアとしての役割を学ぶ

参加学生の学びの例(感想?気づき)

  • 実際にインターンシップに参加することで,調べるだけでは見えなかった部分がかなり見えたため,直接現場を見ることは職業選択を行う上でかなり重要であると感じた。
  • みやぎ生協という一つの組織の中も,想像していたよりも多くの仕事があり驚くとともに,職業選択をする上での視野がかなり広がった。
  • 将来自分がどのような仕事をし,どのようなライフスタイルを確立させていくのかなどといった具体的なビジョンを見出す一助となった。

ロイヤルパークホテル仙台 様/ かむりの里観光協会 様

テーマ

インバウンドを対象とした地域観光資源の活用プランの企画立案

内容

ロイヤルパークホテル仙台が立地する根白石地区「かむりの里」の地域観光資源を発信し,地域特性を活かした魅力的なまちづくりの推進と地域産業の活性化を目指すためのプラン検討過程を,実際の地域のプレーヤーの現状を体験することによって学ぶ。

参加学生の学びの例(感想?気づき)

  • 立案した企画を実現させるためには様々な課題があり,それらをひとつひとつクリアしていき初めて企画を実行することができることが分かった。
  • 実際に地域に赴いてその地域の発展に繋がるようなプランを作成する授業があるが,インターンシップで得た学びを活かす良い機会であると考えている。
  • 今回の履修理由となっていた「挑戦してみたい」という気持ちが実現したことにより,今後の“行動に移す”力に影響されるのではないかと考えられる。

(株)日本旅行東北 様

テーマ

「ヒトの交流をデザインする」旅行だけじゃない、日本旅行東北!

内容

旅行事業者が使命とする交流人口の拡大という観点において,地域への域外(インバウンドを含む)からの旅行を単なる観光から「人の交流」という形に昇華させるための具体的な取り組みや活動を,提案活動や旅行プランの企画実践を通して学ぶ。

参加学生の学びの例(感想?気づき)

  • グループワークでは交流人口を増やすという目標達成に繋がるような旅行プランを自分たちで0から考えた。新しい価値を見出し,需要のあるプランを考えることに苦戦しながらも楽しんでワークをすることができた。
  • 今回のインターンシップに参加したことで地域課題の解決方法には様々な形があり,もっと広い視野で物事を見る必要があると気が付いた。
  • 旅行先の予約取りなどイメージしやすい業務だけでなく,学校や法人との関係作りなどの地道な活動にも触れることが出来て勉強になった。

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